【連載】なぜ、ゆとり教育は失敗と言われてしまったのか 第1回 前と次期要領の間に連続性

中教審が8月1日に発表した次期学習指導要領に向けた改訂の基本方針(審議のまとめ(案))は、学校教育を通じて身に付けてもらうべき資質・能力として、(1)生きて働く「知識・技能」の習得(2)未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」の育成(3)学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性」の涵養——を挙げている。

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