【連載】クオリティ・スクールを目指す 第92回 理数教育はどう向上したか

小学校4年生と中学校2年生に実施している「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の2015年の結果が、昨年11月29日に発表された。国際教育到達度評価学会が4年に1度実施するもので、現在67カ国・地域が参加している。今回の結果は、小中ともに日本は過去最高の得点で、全て5位以内である。着実に学力は向上している(詳細は本紙昨年12月5日付)。

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