【連載】目指せ管理職 選考試験を突破しようⅢ 第32回 新年度に向けて

昨年12月、中教審答申で「社会に開かれた教育課程」が打ち出された。これからの子供たちに特に重要な能力として「知識・技能」「思考力・判断力」「学びに向かう力・人間性等」が挙げられた。学校は、子供たち・教職員・保護者・地域の人々などから構成される一つの社会である。その学校そのものや、家庭、身近な地域、より広い社会、世界などの開かれた環境を学びの場として、多様な人々や課題とつながりを保ちながら学ぶこと、すなわち「社会に開かれた教育課程」の実現が未来を生きる子供たちに必要な能力を育むものとして望まれるところである。

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