【連載】カリキュラム・マネジメントとチーム学校の連動 第12回 トップダウン・マネジメント

かつて課題の多い学校に勤務をしたことがある。年度の途中であったが、教職員に学校改革を実施する方針を伝えた。中心となった方針は、トップダウン・マネジメントだ。まず、教職員に、学校課題を挙げるように指示した。ワークショップで出された課題は、何と55項目にも及んだ。その課題を整理させ、校長自ら方策を提示した。教職員全員で方策を練ることも考えたが、それでは学校は動かないと判断し、自ら「これでやろう」という方策を示した。

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