【連載】もっと輝く若い教師—支えの手があれば— 1 1校に複数の新任教員が配属

公立学校で新規採用の教員数が増え続けている。平成12年の採用は1万1021人であったのに、平成28年には3万2472人と、16年で約3倍になっている。これには、ベテラン教員の大量退職が関わっている。前回の教員採用数のピークは昭和55年であり、現在より1万人以上多い4万5651人の教員が新規採用された。その年代の教員が今、60歳の定年を迎えつつあるのである。

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