【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 5

ドイツで取り組まれている「エビデンスにもとづく授業診断とその開発方法」は、授業を捉えるということが主観的であるとともに、客観的でもありうるという立場から、(1)授業の構造を措定した項目に基づいた授業者、観察者、生徒によるアンケートと、(2)その結果の共通点と相違点を踏まえた、授業者―観察者間の振り返りと意見の交換という仕掛けを用意している。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。