【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 5 2017年3月31日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print ドイツで取り組まれている「エビデンスにもとづく授業診断とその開発方法」は、授業を捉えるということが主観的であるとともに、客観的でもありうるという立場から、(1)授業の構造を措定した項目に基づいた授業者、観察者、生徒によるアンケートと、(2)その結果の共通点と相違点を踏まえた、授業者―観察者間の振り返りと意見の交換という仕掛けを用意している。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 7 2017年4月10日[購読会員限定] 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 6 2017年4月6日[購読会員限定] 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 4 2017年3月30日[購読会員限定] 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 3 2017年3月20日[購読会員限定]