【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 6 2017年4月6日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print タンデム・パートナーを得て、1年を単位に、自分の授業とその課題について考え、相手に理解してもらい、授業観察と話し合いを通じてフィードバックを促すドイツの試みは、授業は多くの人に見てもらうのがいいと思いがちな日本の関係者に疑問を投げかける。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 7 2017年4月10日[購読会員限定] 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 5 2017年3月31日[購読会員限定] 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 4 2017年3月30日[購読会員限定] 【連載】「ライブとしての授業」を研究する やりがいのある校内研究のススメ 3 2017年3月20日[購読会員限定]