【連載】クオリティ・スクールを目指す 第102回 今どきの「カタカナ語」

最近、特にカタカナ語が氾濫している印象であるが、漢字+ひらがな+カタカナの古代の発明には驚くほどである。ただ、学校教育では以前、漢字+カタカナが主流であった。昭和16(1941)年の『尋常小学算術六学年』の教科書をみると、「勾配ハ水平距離ノ長短ニハ関係ガナイコトヲタシカメヨ」と書かれている。

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