協育で楽校に ― 社会に開かれ学校はこうなる(7)人とキャリアがつながる

連載第5回で、CSR(Corporate Social Responsibility)=「企業の社会的責任」の一環として取り組まれている教育CSRについて述べました。教育(人材育成)は、社会全体で共有、創出すべき重要な価値であり、これまでの企業の社会的責任という受動的な義務的位置づけから、企業の価値を向上させる能動的な価値創造の位置づけCSV(Creating Shared Value)=「共有価値の創造」へと移行しています。教育という社会課題の解決への取り組みにより、企業は経済的価値と社会的価値双方の創造につなげようとしているのです。

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