LGBTの児童生徒の学校生活~教員に求められる理解(3)学校現場での支援のヒント

文科省が平成27年4月に発出した通知には、教職員が「悩みや不安を受け止める必要性は、性同一性障害に係る児童生徒だけでなく、いわゆる性的マイノリティとされる児童生徒全般に共通するものである」と明記されている。レズビアン・ゲイ・バイセクシュアルといった同性愛や、両性愛の性的指向を持つ児童生徒の存在に、文科省が初めて言及した文書である。

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