クオリティ・スクールを目指す(117)参加国2位は額面通りか 2018年1月22日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 15歳を対象にした「他人と協同して問題解決する能力」を測る調査(PISA)を2015年にOECDが実施し、その結果が公表された。日本は2位であった。1位はシンガポールで、3位は香港、4位韓国、5位カナダであった(国立教育政策研究所『PISA 2015年協同問題解決能力調査―国際結果の概要―』2017)。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【クオリティ・スクールを目指す(188)】個別最適の学びと協働的な学び 2021年1月14日[購読会員限定] 【クオリティ・スクールを目指す(187)】折口信夫の小学校校歌 2020年12月17日[購読会員限定] 【クオリティ・スクールを目指す(186)】フロント・ランナーが語る教育革新 2020年12月7日[購読会員限定] 【クオリティ・スクールを目指す(185)】沖縄県の学力最下位脱出記 2020年11月19日[購読会員限定] 【クオリティ・スクールを目指す(184)】日本型学校教育とは何か 2020年11月9日[購読会員限定] 【クオリティ・スクールを目指す(183)】進度にこだわる教師たち 2020年10月19日[購読会員限定]