目指せ管理職 学校管理職合格講座 IV(30)多忙化解消を試み その4

かつては児童生徒が教師の仕事をよく手伝った。プリント印刷、黒板の塗り替え、机や椅子の修繕など、子供たちは教師とのさまざまな体験の中で、仕事への理解や人間関係の深まりを得ていた。共にすることで楽しく、短時間で済ますことができた。しかし今は、教師がお膳立てをして、よりスムーズに事が運ぶようにする傾向があり、それが教師の多忙化に拍車をかけ、一方では子供たちの体験や能力の向上を阻むという状況に陥っている。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。