目指せ管理職 学校管理職合格講座 IV(36)年度末に行う表簿の廃棄

年度が新しくなっても、旧年度の表簿は、法令や条例に基づいて一定年度保管する必要がある。学校教育法施行規則第28条には、表簿の種類に応じて、5年または20年間の保存規定がある。それ以外にも、各自治体が学校管理規則等で定めた保管義務のある表簿も多い。各自治体によって正確な保管期間が異なるので、確認の必要があるが、学校によっては、各表簿の保管期間を把握することもなくいたずらに耐火書庫のスペースを埋めていることがある。保管期間を終えた表簿は、順次廃棄する必要があり、その手続きを決めておく。

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