変容する生徒指導―模索する学校現場―(2)問題行動への指導がはらむ困難

学校は、生徒指導上、生徒に「望ましい」行動を求める。自我が芽生え、自分らしく生きようと格闘する思春期の生徒は、しばしばそこからはみ出す。「望ましくない」以上、教員は指導しなければならないのだが、そこにはいくつもの困難が横たわっている。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。