クオリティ・スクールを目指す(127)教員不足という危機管理

eye-catch_1024-768_takashina-school教育創造研究センター所長 髙階玲治

子供への影響どう防ぐ
最近、教員の不足を嘆く声を聞くようになった。例えば、産休代替教員のなり手がなく、やむを得ず教頭(副校長)が学級担任を兼ねているという。

広島県では非常勤講師などが不足して、国語と理科の授業が一部できなくなったというニュースがある。他の県の例でも英語の授業がひと月ほどできなかったと聞く。かつては教員希望者が多く、教員不足のニュースをほとんど聞くことがなかったが、人手不足は小・中学校にまで影響し始めたのであろうか。

最近の企業等にみられる就職採用の動きはすさまじい。……

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