クオリティ・スクールを目指す(132)多様性への理解の促進を

eye-catch_1024-768_takashina-school教育創造研究センター所長 髙階玲治

『やまと』は、40年以上続いている奈良県教育振興会の会誌である。その7月号に元小学校長で米国の補習授業校の校長もした森本昭憲氏が帰国子女の課題について書いている。

その文中「帰国子女は、外国へ行って言葉で苦労し、帰国して日本の学校に適応するのにまた苦労する」と言われます、という。

日本の子供なのに、日本の学校に適応が難しいのはなぜか。……

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