イエナプラン ―インクルーシブな学びの実現―(4)子どものバイオリズム

日本イエナプラン教育協会特別顧問 リヒテルズ 直子



イエナプラン創始者のペーターセンは、教員や学校の都合で「科目」に分けた時間割を組むことに強く反対した。そのため、イエナプラン校の時間割は科目ごとではなく、四つの基本活動がリズミックに交代するよう作られている。

四つの基本活動とは、①対話②仕事③遊び④催し――である。活動の詳細は、次回以降、4回にわたって紹介する。

「対話」は、グループリーダー(担任教員)とグループの子どもたち全員が円座になって行うサークル対話、少人数の子ども同士の対話、グループリーダー(教員)と子どもの対話が含まれる。……

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