クオリティ・スクールを目指す(146)時間を少なく賢く働く

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教育創造研究センター所長 髙階玲治



よりよい生産性を高める仕事術


いよいよ新年度である。移行期2年目を迎えて新指導要領の完全実施に向けた動きと、学校の働き方改革の具体的な動きが高まっているであろう。

従来は移行期のたびに教師の仕事量が増えたが、今回はブレーキがかかりそうである。ただ、新教育課程は複雑化・困難度を増しており、本当に仕事量は減るであろうか。

働き方改革は、①仕事を減らす②効率化する③人を増やす――が基本であるが、中教審答申では②③は明確ではない。……

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