令和時代の扉を拓く(3)教員の定年延長を早急に進めるべき


教育創造研究センター所長 髙階 玲治





学校の働き方改革は徐々に進行しているであろう。その成果をどう考えるか。少なくとも過度の勤務時間を軽減する効果はかなりみられるのではないか。

一方、働き方改革によって浮き彫りになった学校の実態はブラックなどと言われ、そのイメージがかなり急速に広まった。

それが企業などの人手不足と重なって、教員希望者の急激な減少を招いている。地域によっては、最近まで十数倍だった応募倍率が、1倍近くまで低下している。……

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