令和時代の扉を拓く(4)女性管理職・教員を増やしたい


教育創造研究センター所長 髙階 玲治


 国際教員指導環境調査(TALIS)2018は学校管理職についての調査が含まれていて注目される。特に注目したいのは日本の女性校長の割合の少なさで、調査国中最低であった。

 女性教員の割合も42%と最低であるが、校長はわずか7%でしかない。OECDの平均は女性教員の割合は68%で、90%前後の国もある。校長の平均は47%で、20~80%とばらつきがある。

 それにしても日本は、女性教員の割合からみても極端に少なすぎるのではないか。……

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