クオリティ・スクールを目指す(157)スクール・サポート・スタッフの必要

教育創造研究センター所長 髙階玲治




教員の働き方改革にアイデアを

学校の働き方改革について、それぞれの地域や学校で実施しているであろう。その実践でかなり効果が見込まれる例が、栃木県栃木市立大平中央小学校の鈴木廣志校長のレポートにみられる。

それは栃木市で導入しているスクール・サポート・スタッフである。多忙化で悩む学校に教員の授業以外の事務を補助し、教員の負担軽減を図る取り組みで、臨時職員として、今年4月から来年3月まで配置されている。ただし、学校規模などによって決まるらしく、全ての学校ではないようである。

スタッフの勤務日は年間200日以内で、一日7時間勤務。賃金は日額6027円である。……

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