【クオリティ・スクールを目指す(169)】学級担任の持ち上がりを

教育創造研究センター所長 髙階玲治
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クオリティ・スクールを目指す
学習・生活基盤の安定が大切
2月末に出された突然の学校への休校要請。子供への十分な説明も準備もできないままに、3月を全て休校にした学校がほとんどであろう。さらに、休校期間は外出が限定されていて、小学校低学年は1人での留守居にかなりの不安がある。共働き家庭が多いことから、休校対応は極めて難しかったであろう。

休校措置を行わなかった市町村や、希望すれば低学年は学校で受け入れるとした例はあるが、データをみるとほんのわずかである。学童保育を朝から実施という学校もあるが、自宅で過ごす子供が圧倒的に多いであろう。

子供個々は家でどう過ごしているであろうか。……

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