【クオリティ・スクールを目指す(172)】教育内容の縮減は不可避

教育創造研究センター所長 髙階玲治
この連載の一覧
クオリティ・スクールを目指す
状況的リーダーシップの発揮を
5月になっても新型コロナウイルスの脅威は治まりそうもない。ただ、4月開校ができなかった学校は6割とも言われるが、5月初めに踏み切るのは可能であろうか。

だが、3月、4月と休校が続き、未履修の学習内容が積み上がってその対応が必要である。さらに、コロナの心配から3密を避ける配慮が必要で、従来のような授業も集団活動も難しい。学校として、この異常事態にどう対応するか。校長のリーダーシップが問われる事態となっている。

5月に開校を迎えた場合、何が主要な課題であろうか。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。