【クオリティ・スクールを目指す(173)】授業と家庭学習の連携が大切

教育創造研究センター所長 髙階玲治
この連載の一覧
クオリティ・スクールを目指す
よい学び方を知りたい子供たち
休校期間が長引いて学習の遅れが顕在化し始めている。5月も休校が続けば、子供への対応がますます難しくなる。家庭での「荒れ」が心配である。学校は自習教材を用意して自宅学習時間割を提供するなどしているが、オンライン授業が困難な現状ではそれが限界ではないか。

一方、一部の地域では5月7日に再開した。久しぶりの登校だが3密への警戒で正常な授業が難しいであろう。何よりも子供の活気を取り戻したい。

学校が最も懸念するのが学習の遅れであるが、5月も休校では取り戻すのが容易でなくなった。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。