漫画でネットの仕組み 日本レジストリサービスが中高生などに無償で配布

日本レジストリサービス(JPRS)はこのほど、インターネットの仕組みについて正しい知識を身に付けるのをねらいとした漫画冊子『ポン太のネットの大冒険~楽しくわかるインターネットのしくみ~』(写真)を全国の中・高・高専に無償配布した。s20160714_04

漫画は、インターネットの世界に迷い込んだ主人公ポン太の疑問に答える形で、ウェブサイトにたどり着くまでの流れやドメインを分かりやすく解説。▽インターネットの住所を表す「ドメイン名」▽ドメイン名とIPアドレスの関係▽「DNS」(ドメインネームシステム)の仕組みと役割▽ドメイン名の種類や違い――等について学べる内容となっており、中学校「技術科」や高校の教科「情報」で副教材として活用されている。

漫画冊子は、平成22年度からインターネット教育支援活動の一環として配布開始。「情報通信月間」に合わせ、毎年5月中旬から6月末に希望する学校を募っている。今年度は3万冊を超える配付希望があり、配布数は累計20万部に上った。

漫画冊子はJPRSサイト(https://jprs.jp/related-info/study/ponta.pdf)でも閲覧できる。
問い合わせは、JPRS広報宣伝室(press@jprs.co.jp)へ。

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