地魚を給食に活用 ゼイコガニの食べ方を授業

福井県

 福井県では11月10日から、県内すべての中学校3年生に、セイコガニを提供し、生態や食べ方を学ぶ授業を始めた。ふるさとの味を覚えてもらい、魚食への関心を高めるのが目的。
 ゼイコガニとは、ズワイガニである「越前がに」のメス。11月6日に、越前がに漁が解禁されたのを機に、県漁業協同組合連合会や、同女性部連合協議会と、共働して実施する。

 県内全ての公立、私立中学校78校の3年生、約8千人に提供される。提供は今月中旬まで。
 同県では平成22年度から、学校給食での地魚の活用や、地場産水産物の普及を進めており、同授業も、その一環として実施された。 

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