入学者選抜での活用に反対 大阪府教委の施策めぐり

大阪府教委が全国学力・学習状況調査の結果を、府立高校入学者選抜に際する調査書の「評定平均の目安」として活用することを決め、来年度から実施するとしていることについて、7月7日に開かれた全国的な学力調査に関する専門家会議で、「趣旨から逸脱している」との理由で、入学者選抜に活用するべきではないとの結論を出した。これを受けて同省は、ほかの自治体への波及の可能性も秘めたこの問題について、8月までには実施要領の改訂などを含め、今後の対応を決める見通しだ。

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