1069校でアスベスト使用の疑い 配管保温剤などで

平成26年度までに、学校施設でアスベスト(石綿)を含む建材が使用されているかを調査したのは387教委。このうち、使用が疑われるのは1069校だった。中皮腫・じん肺・アスベストセンターのアンケートで明らかになった。それによると、学校施設では、水道管の配管保温剤や煙突用石綿断熱材などでアスベストが使用されていた。同センターの永倉冬史事務局長は「アスベストの対策工事だけでなく、1校につき数百万円もかかる調査費用にも補助金を出してほしい」と話す。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。