岩手中2自殺事案で報告書 学校は「命を救えなかった」

岩手県矢巾町で中学校2年生の村松亮さん(13)が、いじめを苦に自殺した問題で、村松さんが通っていた同町立矢巾北中学校が7月26日、いじめに関する校内調査報告書を公表した。報告書には、いじめと疑われる行為が13件あり、そのうちの6件がいじめと認定された。村松さんと担任女性教諭のやりとりが記述された「生活記録ノート」の内容も掲載された。最後には、学校の対応について「学校全体としてAくんに手を差し伸べて命を救うことができなかった」と結論付けた。

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