小学校で教科型外国語 モジュール学習導入を検討

文科省は8月5日、中教審教育課程企画特別部会を開き、次期学習指導要領の論点整理のイメージとした、たたき台の案を示した。育成するべき資質・能力を「どのようなことできるか」との観点から知識の構造化を目指す。また小学校では5年生から外国語(英語)が教科化されることを受け、1週のコマ数増を防ぐために、10分ほどの短い時間で学ぶ「モジュール学習」を検討する。高校では、数学と理科が融合した「数理探究(仮称)」などの新教科について論議する。平成28年度中に答申される。(高校については次号で詳報)

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