基礎学力テスト 平成35年度から開始を提案

文科省の第5回高大接続システム改革会議が8月5日に開かれ、高校教育改革の概要が中間まとめ案として公表された。高校生の基礎学力の定着度を測る「高等学校基礎学力テスト(仮称)」では、次期学習指導要領で学ぶ生徒が高校2年生になる平成35年度から、大学入試や就職試験に活用するよう提案された。委員からは、同テストを受けるのは全員か希望者かで意見が分かれた。中間まとめは、次回の同会議が開かれる8月27日にまとまる予定だ。

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