いじめ問題で教員研修の改善を 法律の読み込みを深めて

文科省は9月4日、いじめ防止対策協議会(座長・森田洋司大阪市立大学名誉教授)の初会合を開いた。岩手県矢巾町の中学校2年生男子が自殺した問題を受け、教員研修の在り方の見直しなどについて議論していく。いじめ防止対策推進法が施行されてから2年経過したが、いじめをめぐり、子どもたちの尊い命が失われる事案が後を絶たない。こうした中で、いじめ問題に取り組むNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)の小森美登里理事がこの日、教員研修の改善といじめ加害者への対策を訴えた。

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