暴力件数 中・高で減少 小だけが増加

平成26年度に小・中・高校で発生した暴力行為は5万4242件で、前年度よりも5103件減少していた。だが、小学校では増加傾向となっている現状が、9月16日に文科省が発表した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」で明らかになった。自殺者数は減少したが、原因不明が最多を占め、今後の対策に課題を残した。いじめについては、岩手県矢巾町の中学校2年生の自殺事案を受け、再調査を実施中で、10月上旬に公表する予定だ。

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