デジタル読解力で日本4位 触れすぎると成績下がる

OECDは、加盟31の国と地域に在住する15歳を対象に「PISAデジタル能力調査」を初めて実施し、9月15日に結果を公表した。コンピュータ機器を用い、ハイパーリンクやスクロール機能で文章を導いたりデータから図表を作成したりする読解力と数学的リテラシーを調べた。それによると、学校で多少なりともコンピュータを使っている生徒は、ほとんど使わない生徒に比べて成績がよかった。だが、非常に頻繁に使用している生徒は、逆に成績が悪い傾向にあった。日本は、デジタル機器を利用する時間が他の国・地域に比べて少なく、デジタル読解力は4位で上位の成績を収めた。

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