教職大学院が18校増に スクールリーダー育成に期待

学校教育の課題が複雑化・多様化しているなかで、高度な専門性をもった教員の育成が期待されている。その役割を担うのが教職大学院だ。平成24年度に出された答申では、全都道府県での設置を目標に掲げたが、現在は、22都道府県に国私立合わせて27大学に留まっている。来年度からは、長期履修制度などを導入する琉球大学、スクールリーダーの育成に力を注ぐ富山大学など、新たに18大学が教職大学院を設けることとなった。

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