仙台市単独実施を検討 教員採用試験

 2015年10月08日号掲載

 仙台市教委が、教員採用試験の単独実施を検討していることが分かった。現在は宮城県教委との合同実施となっているが、今後、実施時期等を含め、検討が進められる見込みだ。

 政令市は県費負担教職員の人事権を持つため、独自で試験を実施することが可能となっている。現状は、全国20政令市のうち16市が独自試験を実施しており、県との合同実施は仙台市を含め、千葉市、岡山市、広島市の4市のみとなっている。

 単独実施は自治体の持つ教育方針をより反映した形で試験を行えるなどの利点があり、大半の政令市が単独実施となっている。一方で、県と政令市の間で受験者数の格差が生じるなどの課題も考えられる。

(詳細は「教員採用ジャーナル」紙面に掲載) 


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