全国の採用者数 過去5年間で約17%増

 2015年10月08日号掲載

 教員採用試験の採用者数(全国)は、平成22年度からの5年間で約17%増加した(27年度は見込み数等で概算)。22年度の採用総数2万6886人に対し、27年度の採用見込総数は3万2441人で、過去5年間で5555人増加している。

 採用者数増減の傾向は、自治体や校種ごとに異なるため、過去5年間の推移をグラフにまとめた。22年度と比較して採用者数が増加している自治体は、小学校では福岡県(264人増)、茨城県(164人増)、宮城県・仙台市(160人増)など、中学・高校は大阪府(461人増)、福岡県(284人増)、埼玉県(277人増)など。

 一方で、採用者数が減少した県市は、小学校が東京都(428人減)、神奈川県(98人減)、川崎市(65人減)などが挙げられる。中学・高校は、名古屋市(100人減)、大阪市(95人減)、横浜市(75人減)などが挙げられる。

(詳細は「教員採用ジャーナル」紙面に掲載) 


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