高校生の政治活動緩和へ 文科省が新通知案示す

選挙年齢「18歳以上」が、来夏の参院選で初めて実際に適用される。そこで文科省は10月5日、高校生の選挙活動を一部緩和する新通知案の内容を発表した。学校構内の政治活動は制約または禁止とする。学校の構外では一定の条件を満たせば容認する。加えて、生徒のインターネットを利用した選挙活動に関して指導を徹底するよう求めた。教員は教育公務員として、主権者教育について個人的な主義・主張を避け、公正中立の立場を確保するよう要請した。通知の見直しは46年ぶりとなる。

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