不登校対策などを検討へ 一億総活躍社会推進本部で

2015年10月19日号掲載

馳浩文科相は10月13日の定例会見で、安倍内閣が掲げる「一億総活躍社会」の実現に向けて、省内に専門部署を設けると発表した。不登校など多様な子どもたちの支援策を検討する。

部署名は「文科省一億総活躍社会推進本部」。本部長は文科相が務める。同推進本部では、不登校をはじめ、貧困家庭の子どもたちへの対策や幼児教育の無償化などの施策を検討する。

馳文科相は会見で「新三本の矢の実現に向けて、文科省として取り組むべき検討課題を強力に進める」と語った。その上で、「特に総理から指示があった子どもたちの個性を伸ばす教育や多様な場で子どもたちが自信をもって学べる環境を整備する」と話した。

(詳細は「教育新聞」紙面に掲載)

 



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