川崎市教委が学警連制度で協定 個人情報を共有化

川崎市の中学校1年生、上村遼太君(当時13歳)が2月に殺害された事案を受け、同市教委と神奈川県警は10月16日、懸案となっていた、児童生徒の非行などで個人情報なども共有する「学校警察連携制度」の協定を締結した。県内では33自治体がすでに協定を結んでいるが、今回の協定では、県内では初めて、スマホやSNSなどネットに関する条項を盛り込んだ。事案の教訓を生かし、青少年の非行や犯罪被害の防止に力を注ぐ。運用開始は11月1日から。

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