いじめ再調査で認知18万8千件 文科省調べ

文科省が、いじめ認知件数などに関する再調査結果を、10月27日に発表した。平成26年度に小・中・高、特別支援学校で認知されたいじめ件数は、前年度よりも増加して18万8057件となった。調査のやり直し前の結果に比べて、3万件増加した。1千人当たりでは、都道府県の差が大幅に縮まった。またいじめ防止対策推進法に定められた学校での基本方針の策定については、策定義務となっているにもかかわらず、9割強となっている。再調査は、岩手県矢巾町の男子生徒がいじめを苦に自殺した事案が前調査に含まれてなかったのがきっかけ。

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