日本の公的財政支出依然低い 勤続15年給与8年で6%減

OECDは11月24日、「図表でみる教育2015年版」を公表した。それによると、日本の公財政支出のGDP比は3・7%で、OECD平均4・8%を大きく下回った。今回からは幼児教育就学前の数字は入っていない。日本の教員給与については、最高額はOECD内で高水準にあるものの、そこに至るまでが平均より10年長い。また15年勤続教員給与は、05年からの8年間で6%減少していた。

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