馳文科相が決意 教員定数を維持

衆院文科委員会の閉会中審査が12月1日に開かれ、馳浩文科相は、予算編成に向けて、教員定数を維持すると決意を示した。

委員会で、自民党の石原宏高衆院議員が、財政審が教員定数削減を要望したのに対し「非常に危惧している」として馳文科相に考えを求めた。

これに対して馳文科相は加配定数によって全国学力・学習状況調査の点数が伸びた事例を挙げながら「そういったエビデンスを活用していく。機械的に定数を削減するのはナンセンスだとの決意をもって予算編成に挑んでいく」と意気込みを語った。