高3に時間はわずか 選挙制度など主権者教育急げ

文科省は12月15日、発達段階に応じた「主権者教育」の在り方を話し合う検討チームの第2回会合を開いた。来夏の参院選から「18歳以上」による選挙が実施されるが、高校3年生は、大学受験もあり、卒業までに主権者教育を受けられる期間が、実質的にたいへん短い。若者の投票率を上げるためにも、主権者教育の実施が急がれる。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。