高校通級の問題洗い出す 中学からの引き継ぎを

文科省の高等学校における特別支援教育の推進に関する調査研究協力者会議は、第3回会合を12月15日、同省で開いた。高校通級指導の制度化の意義と制度設計の方向性について、課題や懸念内容などをまとめた論点整理から考えた。意見交換では「通常学級との相互指導などを踏まえ、単位認定の仕組みをどうするか」「通級指導について保護者、生徒が気軽に相談できる機会や場を工夫すべき」「生徒の状況を中学校段階から継続的に記録、継承、把握するための仕組みづくりを」など、高校通級指導の問題が洗い出された。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。