3答申案を議論 教員の多忙化避ける方針 2015年12月18日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 中教審初等中等教育分科会第103回会議が12月17日、文科省旧庁舎で開催された。前回までの意見を踏まえて加筆修正された3つの答申案について、各委員が論議をより深める意見を語り、確認などを行った。児童生徒のいじめ等の状況について、文科省の報告もあった。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン