友の死でいじめ見直す 学生が迫真の劇

横浜市立中和田中学校(金子邦彦校長、生徒数805人)は12月25日、2年生全員と保護者を対象にしたいじめを考える演劇授業を、総合的な学習で実施した。連携している文教大学の学生が上演。いじめを受ける生徒の苦痛や悲しみを赤裸々に表現しながら、保護者や級友など多くの関係者が寄り添う気持ち、いじめを増長する消極的加担や傍観などの様子も丁寧に演じた。鑑賞した生徒らが、いじめへの考えや行動を見つめ直すきっかけになるのを期待していた。

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