東京五輪や教育大臣会合で抱負 文科相が新年初会見

今年初めての会見に臨む馳文科相
今年初めての会見に臨む馳文科相

馳浩文科相は1月4日、新年となって初めての閣議後会見に臨んだ。今年の抱負や、東京五輪、G7教育大臣会合などについて語った。

馳文科相は「平成28年のスタートにあたり、あらためて教育や科学技術、文化、スポーツの振興に努めていきたい」とあいさつ。2020年東京オリンピック・パラリンピックのキック・オフイベントで、10月に開かれる国際会議「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」などについて「スタート地点にわが国は立つ」として、東京都など関係団体と連携しながら取り組んでいくと強調した。

5月に岡山県倉敷市で開催されるG7倉敷教育大臣会合については「丁寧に取り組んでいきたい」と話した。

このほか、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)にふれ、文科省の所管である著作権に関して「マーケットの世界拡大につながる」などと述べた。

関連記事