複数回実施を当面見送り 大学入試新テスト

 文科省の高大接続システム会議は1月29日、平成32年から実施される「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の採点期間が長期にわたると試算し、年複数回の実施を当面見送る考えを示した。委員からは、受験生や大学の負担が大きいなどの意見があり、複数回実施は難しい状況だ。同会議は3月末には最終報告をまとめる。

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