ラモスOECD事務総長首席補佐官 文科相と会談

笑顔で握手を交わす馳文科相とラモスOECD首席補佐
笑顔で握手を交わす馳文科相とラモスOECD首席補佐

馳浩文科相は2月3日、ガブリエラ・ラモスOECD事務総長首席補佐官と会談した。5月に岡山県倉敷市で開かれるG7倉敷教育大臣会合などについて意見を交わした。

会談では馳文科相が、「G7倉敷教育大臣会合では、コミュニケーションを図りながら協力していただきたい」と要請した。

これに対してラモス主席補佐官はうなずきながら「教育大臣会合で重要な議題を共有したい」と返答した。

また馳文科相は、OECDのデータを生かし、教育の公財政支出を増やしていきたいとの考えを示した。

ラモス主席補佐官は、教員など教育に対する投資は重要だとして「日本のためのスキル戦略を用意している」と笑顔で語った。

G7倉敷教育大臣会合は、伊勢志摩サミット(主要国首脳会合)に関連して開催される。「教育のイノベーション」をメーンテーマに、5月14日からの2日間にわたり開かれる。

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